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レンジフードの掃除の仕方や行う頻度・準備するべきもの

2023年7月17日

レンジフードの掃除の仕方や行う頻度・準備するべきもの

キッチンで料理する方のだれもが頭を抱えてしまう、レンジフードの汚れ。

なかなか掃除しにくく、年末の大掃除に年1回掃除する、という方も多いのでは。

ハウスクリーニングのプロが伝授するレンジフードの正しい掃除方法やそのために準備するべきもの。

そして掃除の頻度について解説します。

目次

はじめに

キッチンは毎日の生活の中心であり、レンジフードはその中でも大変重要な役割を果たしています。

日常的に料理をすると、レンジフードには油汚れが付着していきます。

油汚れはガンコで汚れが落ちづらく、掃除も一苦労です。

しかし、汚れを放置すると、火災のリスクが高まるだけでなく、調理時の快適さも損なわれます。

そのため、掃除の重要性を理解し、定期的にメンテナンスを行うことが大切です。

準備するべきもの

効果的な掃除のためには、適切な洗剤や道具が必要です。

  • 重曹
  • スプレーボトル
  • 布巾
  • キッチンペーパー
  • 新聞紙
  • 重曹ペーストを入れる容器
  • 衣料用柔軟剤またはヘアケア用のリンス

ほかに、油汚れ専用のクリーナーをあると効果的です。

レンジフードの掃除の仕方

キッチンの中心に位置するレンジフードは、日常の調理活動により、油やホコリ、食材の匂いなどが付着します。

これらの汚れは、放置するとキッチンの環境を悪化させ、健康にも影響を及ぼす可能性があります。

そのため、外部の見える部分だけでなく、内部の掃除も欠かせません。

効果的な掃除方法を具体的に解説します。

汚れの度合いをチェック

レンジフードの汚れの状態を確認することで、最も効果的なクリーニング方法を選択できます。

手の届かない場所や目立たない箇所も忘れずにチェックしてください。

例えば、鍋料理や揚げ物を頻繁にする家庭では、油膜が特に厚くなりやすいです。

それに対して、軽めの料理が多い場合は、ホコリや乾燥した食材の残骸が問題となることも。 このチェックは、どのような洗剤や道具を用意するかの判断材料となります。

掃除の手順

レンジフードの周りの養生をします。

養生とは、掃除によって飛んでしまう水や汚れが他の場所に飛ばないように、ビニールなどで保護することです。

面倒くさく感じますが、 油汚れや洗剤がはねたり垂れたりする可能性が高いので、きちんと養生した方が、後の片付けが楽です。

ガスコンロの養生

掃除中に洗剤が垂れてきたり、部品を落としてキズつけたりするのを防ぐために、コンロの上には新聞紙を敷いておきましょう。

動かないように養生テープで数か所留めておきます。

シンクの養生

シンクも汚れたり傷ついたりしないように養生しておきます。大き目のごみ袋を切って開き、シンク全体を覆うようにかぶせます。

数か所養生テープで留めて動かないようにし、排水溝の部分に穴をあけておきます。

他にも、台所の壁や床など汚れがかかりそうな作業場所のまわりにも、新聞紙を敷いたり、ビニールやごみ袋を切り開いたものを貼ったりして養生しておきましょう。

外部の油汚れ除去

フィルターは裏から掃除して、表側の油を外側に押し出すように洗います。

この時、しっかり落とすには塗装がある程度剥げてしまうことは覚悟が必要かもしれません。

最初は中性の食器用洗剤など、弱めの洗剤から使用し、強くこすらないように丁寧に作業します。

壁などについた油汚れは、洗剤をスプレーし、キッチンペーパーやラップをして浸透させてから拭き取ります。

落ちにくい場合、ラップの上からドライヤーなどで温めると落ちやすくなるので、ぜひお試しください。

内部の油汚れ除去

シロッコファン、ターボファンが接続されている軸を掃除します。

まずアルカリ洗剤の中でも洗浄力がそれほど強くないものから始めます 。

もしこの洗剤でも汚れが取れない場合は洗浄力が強いものを使用していきましょう。

プロ用の洗剤はホームセンターなどでも手に入れることが可能です。

綺麗にしたら水を切って元の配置にもどします。

レンジフード内部の掃除のポイント

ポイントとしては、洗剤が油にかかっている間が一番作用しているので、拭き取るまで じっくり5-10分ほど待ちましょう。

油汚れが落ちないときは強力なアルカリ洗剤を、1回でかなり取れるのであれば、もう一度、洗浄力が強くない洗剤をかけます。 それでなかなか落ちないようであれば、強力なアルカリ洗剤を使います。

フィルターの取り外しと洗浄

フィルターは、調理中の油煙や匂いをキャッチする主要な部分です。

このフィルターが詰まると、レンジフードの吸引力が低下し、効果的に空気を清浄することができません。

まず、取り外し方を取扱説明書で確認してからフィルターを外します。

  • ゴミ袋を2重に広げたシンクに、外したフィルターを入れましょう。
  • 洗剤を溶かした40~60℃のお湯をすべての部品が浸るまで注ぐ
  • 約1〜2時間つけおきする
  • やわらかいスポンジを使って残った汚れを洗い落とす
  • 汚れが落ちたら、洗剤を洗い流す
  • よく乾燥させて水気がなくなったら取り付ける

洗剤を溶かした40~60℃のお湯に、シロッコファンとフィルターを約1〜2時間つけおきします。

仕上げにやわらかいスポンジでこすり洗いをして、お湯できれいに洗い流せば大丈夫です。

取り付ける前にはしっかりと乾燥させ、水分が残ってないことを確認するようにしてください。

漏電や回線のショートに繋がる危険性があります。

行う頻度

レンジフードの掃除頻度は、使用状況や料理の種類によって異なります。

しかし、一般的な目安として、外部の掃除は週1回、内部の油汚れ除去は月1回、フィルターの洗浄は3ヶ月に1回を心がけると良いでしょう。

まとめ

キッチンの清潔さは、毎日の生活の質を高める要素の一つです。

レンジフードの掃除を適切に行うことで、キッチン空間の清潔さを維持し、安全で快適な料理環境を実現できます。

定期的なメンテナンスを心がけ、日々の料理をより楽しみましょう。

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